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| 朝食ルーム１６世紀そのままのすがた。 天窓からの光で修道女になった気分 |
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| 午前中は霧，まるで１０メートル先が見えず遠近法の勉強になる？！ |
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| おひるはウンブリアと言う名前のレストラン、とてもおいしかった。 暖炉で焼いているのは、私たちの肉。 |
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| 食べて外へ出たら晴れていた |
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| 部屋の窓から。少し霧が晴れて下のほうが海のようになっている |
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| ホテルのご主人，貴族だと思う、このひと。 |
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| 広場に車でががっと入ってくるのがユメだった！ かーっこいいー！！（自画自賛） |
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| おまけの一枚 夕陽が落ちる前にバーニョレッジョにいってみよう！と突然つれてきた。 TELL 「すてきーっ。」 YOU 「ここが一番好きかも。」 |
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| １２日の続きちょっと。 バーニョレッジョの紅葉。 |
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| 夜の霧の中、Ａ１を１時間走ってアレッツォへ。 車を返してほっとしてお夕飯。 サンフランチェスコ教会の隣、「フランチェスコの穴」と言う名前のレストラン。 サンフランチェスコ師と一緒に食事。 |