7月27日パリ。 夜8時過ぎ到着してすぐ目の前のセーヌ川を見てでかけることに。 |
シテ島にあるノートルダム教会 |
日本時間だともう徹夜で夜が明けているってかんじ? | ぐるぐる歩いて10時過ぎやっとカフェマゴ(サンジェルマン)に。 外は明るい! |
6月28日朝、雨にも負けずオルセー美術館に。 | オルセーで昼食 |
ルーブルは混んでたのでオランジェリー美術館へ。 | その後シャンゼリゼーでお茶(ビール) |
一大決心でエッフェル塔に登ることに。 | 並んで登った塔は高かった!寒かった! |
東京タワーと違ってほんとの天辺まで行けるんだよ。 | 登頂後の満足な様子。 |
ホテルの裏にあるおいしいレストランへなんとか入れてもらった。 | ボリュームたっぷり、たらふく飲んだり食ったり。 |
6月29日 それでも朝はまたちゃんと食べる! | 念願のルーブル美術館。外は寒い! |
世界のルーブルだ!! | |
モナリザはさすがに人がいる。 | でもフェルメールはこの部屋に私たち以外誰もいません。 |
レオナルドのヨハネの前も。 | レンブラントも二段掛け。 |
なんだかかわいい土器。 | お昼過ぎにパリを出てもう夕方はみんなと会ってアオスタへ。 |
元気な人たちの夕食、途中のサービスエリアで買ったハムとチーズとガイドのスミオさんが焼いたパンで。宿のワインもさっそく味見。 | |
6月30日全員元気に朝ごはん。 | テラスから見た景色。正面。この後ろにグランパラディーソ。 |
テラスから見た景色。左 マッターホルン方面 | テラスから見た景色。右 モンブラン方面 |
買出し部隊は地元のスーパーへ。 | お昼はスミオさんのポルチーニリゾット。 |
午後コ-ニュへ。 | |
グランパラディーソが見える。スケッチ組ともっと奥へ行く組にわかれて | |
奥に行ったメンバー。 | 7月1日 チェルビーノへ。下はいい天気でしたが、、 |
ロープウェイ乗り場でスイス行きが緑ランプでしたが、、 | どんどん登るにしたがって雲が。 |
中間地点でおひる(まずー) | 3500メートルは雪景色。 かろうじて向かいのクラインマッターホルンが見えた。 |
残念。降りてきてチェルビニアの街。みんなスケッチ。 | 帰ってきて夕飯はスミオさんの魚介スパゲッティ。 武井さんは完璧な助手です。 |
みんなもサラダをつくりました。 | おいしくいただきました。 |
宿のワインもどんどん飲んでます。 | アグリツーリズモ(宿)の二人 ダヴィデとマヌエラ |
明日山に行く道を見ている。 | 7月2日 越川、瀬戸、問田さんはフィレンツェへ。 間組はアウトレットへ。恭子、亜海は休み。 |
スーパーにあったミルクの宣伝。 | ご飯を炊いてみる(二回目)が、やはり失敗。標高のせいかなあ。 |
7月3日晴天。三国周り(イタリア、フランス、スイス)のメンバー出発。 | |
エギュドミディ(フランス、シャモニー)の頂上でガラスの箱の中。 | |
標高3842メートル、富士山より高い! | |
モンブラン | |
ロープウェイから。 | こちらはサンベルナール峠(スイス)の高山植物 |
皆がモンブランを見に行ってる間、恭子と亜海はサンヴァンサンの峠でモンブランを見た!谷の奥はアオスタ。 | |
衝動買いの時計。今、間のティールームで活躍してる。 | カンパニュラの群生 |
モンテローザが見える村。 | スキー場がお花畑に。 |
7月4日 電車に乗ってトリノへ。ぼろい各駅停車の鈍行と聞いていたのにピカピカ、乗り心地も抜群。 | |
エジプト博物館へ行く前にお昼。今風の自然食レストランで。 | いよいよエジプト博物館。ミイラもばっちり見ました。 |
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ラムセス二世像、なんて美しい! | トトメス三世像、本当は描きたかったなあ。 |
マダマ宮 古代ローマの門に中世、バロックとくっつけて建ててしまっている。 | ドォーモの前に、ジャコモマンズー(彫刻家)の作品発見 |
瀬戸さん問田さん合流 壁に大きい地図があるのに地図を見ている。 | 7月5日良い天気。 恭子と武井さんは映画博物館のあるモーレアントネッリアーナに登る。 遠くにマッターホルンが見えている! |
トリノの街並み | お昼はホテルの前のピザのレストランで。 (ピザなのにリストランテなのだ!) |
電車でイブレアへ。乗り間違えて時間がかかったけどなんとか着きました。 | カステロパヴォーネ(古城ホテル)到着!みんな感動! |
ホテルのレストランが有名で探し当てたのです。楽しみにしていたディナー。 | |
みんなちょっとおしゃれしてます。 | |
前菜その1 子牛のロースト、何とかソース掛け | 前菜その2(これがプリモかな?)アスパラの冷製スープ |
豚肉となんとかのかんとかソース掛け | かの有名なガイアを注文!! |
これこれ!!いいにおい! | デザート ここで ホウズキがでました。 |
夜のお城。ライトアップされててなんとも幻想的。ここに泊まるのです。 | |
7月6日 朝からお昼過ぎまで滞在 | |
描くとこだらけ。 | |
油画出身チーム | |
間のメンバーだって負けていません。 | 古城でお昼も堪能し、いよいよアオスタに帰るのですが、 電車が来ない・・ 日本の皆様、線路を渡るのは禁止だそうですよ。 3回もわたったけど。 |
7月7日 今日はゆっくりということで一日アオスタを描くことに。 | 描く場所確保のために巨大サンドをかぶりつく。 |
ところが雨が降ってきて、雨宿りの考古学博物館も月曜で休み。目の前のおしゃれなカフェでゆっくりお茶。うーん、アオスタはもっと描きたかったね。 | |
宿のダヴィデに頼んで迎えに来てもらう。その晩二人の友達の伝統料理のレストランへ。モチェッタ(カモシカの固めの生ハム)がおいしかった。 | |
7月8日 9人乗りを運転してスミオさんの家へ。行き違いで時間を使ってしまったけど奥さんのお父さん(ジーノコゼンティーノ)のアトリエを見せてもらう。 | |
一家で迎えてくれておいしいお昼をごちそうになりました。デザートのテラミスもおいしかったです。 | |
すばらしい眺めの宿でした | プールは寒くて見るだけだったね |
最後の晩餐は散らし寿司と魚貝のパスタ。 ダビデとマヌエラとお客のフランスをご招待 |
越川さんも無事生還!!みんな良く食べました |
調子に乗ってワインをどんどんあける! | 7月9日朝アグリツーリズモにお別れ いい天気 |
7月10日朝成田着 ただいまー!!お疲れ様でした。 |
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