7月6日(月) |
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今日の目覚めはイギリス、コッツウォールズの小さな町、チッピングノートンの宿。 まずはイギリス式朝食。 目玉焼き、焼きトマト、マッシュルームのソテー、ハム、チーズ。 |
午前中は疲れを取るのに自由時間。恭子センセは爆睡、 みんなはそれぞれ洗濯したり散歩したり。 |
ホテルのすぐ前の道路。庶民的な街。 | これはモップではなく本物の犬だそうです! |
12時に出発してコッツウォールズのなかにあるバイブリーに出かけてきました。 車で30分はかからないくらいです。 |
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典型的なコッツウォールズの家、ほんとうにお花がきれいです。 | |
優雅に食べてる。 | おなかがすいて、がっついている。 |
ご飯のあとはゆっくり散歩、スケッチ。 静かな時間が流れます。 |
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お夕飯は宿のレストラン。 とにかく食べたらすぐベッドへ、というのがいいよね。 ここは、パブもやってる、昔で言えば古い街道沿いの食堂兼宿屋。 パブもいい雰囲気です。 ギネスがおいしい! |
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おまけの画像1 ロミオと3人のジュリエット | おまけの画像2 古賀先生、やっとホームに来て、幸せのポーズ |
7月7日(火) |
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今日は二人の運転で近場の有名どころを回ります。 難関はロータリー。 がんばれ! |
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まずヒドコートガーデン 最初のガーデンでみんな興奮気味。 |
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ペンステモンとパープルセイジ | 天使の釣竿 |
1時間半広いお庭を堪能しました。 | |
次はキフツゲートコートガーデン。 12時からのオープンで門の前で待つ。 お昼を食べてゆっくり鑑賞。 |
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キフツゲイトの名前がつくバラ。 恭子センセごのみー! 帰ったら買おうと心に誓います。 |
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三番目の訪問先、ウイッチフォードポタリー。 唯一予約をしておいた。 待っててくれた様子。 |
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大きな鉢を作るところを見せてくれました。 帰ったらやってみよう と考える俊彦氏。 |
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ここで修行していた備前の若い作家が仲間とたまたま遊びに来ていて合流 いっしょに写真を撮りました。 真ん中の人がオーナーのジムキーリングさん。 |
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古賀先生が来ることを知って、ポールウィリアムさんが会いに来てくれました。 先生とてもうれしそうです。 |
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じっくり見せてもらってお土産も買って どうやって持って帰るんだ?となじられながら でも苗が買えないのですから 一番のお土産だと思う。 |
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時間があったのでブロックリー村へ。 村のカフェでお茶。 |
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今日は都さんのお誕生日! おめでとう! ドンベイパーティー。 これがどういうわけか、おいしい |
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7月8日 |
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今日は朝から遠出をして今回のメインガーデンビッグ2を訪問 まずはシシングハーストキャッスルガーデン ガーデナーの聖地 といわれているらしい |
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まずは誰もが写真を撮る有名なベンチ 座ってる人がなかなかどかなくて待っているのが大変 なんていうのはこの画面ではわからない |
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古賀先生の傑作 | 高い塔天辺から見たところ 壁で区切られているのがよくわかります。 |
真ん中に見えるのがホワイトガーデン | |
シシングハーストの出口にさくらんぼの露店発見。 とりたてのぷるぷる、あまーい! いくらでもたべられる! |
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そして次に目指すはベスチャトーガーデン なんと120キロも離れていてロンドンを遠巻きに南から北へ テームズ川の河口を渡って やっと着いたのが5時10分前 必死で日本から来たと説明するも、入れてもらえず。みんながっかりやら、不満やら。 |
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でも、おもてのドライガーデンは出入り自由 それにたぶん見てみないふりをしてくれた係りの人のおかげで 入り口からちょっと侵入、、 なんだかんだ6時過ぎまで滞在。 みんなの一致した意見 ここが一番よかった!? |
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ばっちり堪能、それからまたぶっとばして宿へ帰る。何とか9時過ぎに到着 | |
みんなほっとして宿のパブで、ギネスで乾杯! 今日は良く走った! 環状線を遠巻きに一周、約600キロ |
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7月9日 |
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お出かけ最後の日 ホテルの入り口と中庭 なかなかいいところでした。 |
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最後のガーデン モティスフォントアビー かつての貴族の館がそのまま見学できる テレビでダウントンアビーを見ていた人ならうれしいところ。 グラハムトーマスのバラが有名。 かろうじて咲いているのに間に合いました。 花篇でもっとアップの写真見られます。 |
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花見学もスケッチもお買い物も堪能しました。 本日晴天です。 |
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最後の訪問地は恭子センセのたっての願いで ストーンヘンジへ。 |
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長い旅もこれで終わり 楽しい時間でした。 お疲れ様 明日は4時起きでヒースローへ向かいます。 |
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7月10日、11日 |
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4時半集合 薄明るい 足掛け6日間がんばった車たち |
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成田に無事到着。 お疲れ様。 ごくろうさん会楽しみに。 |