1998年3月23日〜4月4日

恭子センセをふくめて6人
最初の「間」生徒旅行
行き先はフィレンツェ
イタリア語とイタリア美術史を半年間勉強し、トイレはどこですかと、イタリア語で言えるようになった
通貨はイタリアリラ
デジカメがやっと出始めたがほとんどはフィルム
海外通信手段は主にファックス
この旅がはじまってメールというツールが浮上してきた
ミラノ、フィレンツェ間はプロペラ機だった  
バスで(シータの青いバス)でシエナへ。 どうしても見せたかったジョルジョ(聖ゲオルギウス)
ボローニャの橋本家を訪問
大手のツアーでは味わえないたくさんの経験をおみやげに。