第6回大賞展 受賞者


今回の大賞展は出品数が16点と少なかったが、
内容は充実していたように思う。
年々作品のレベルが上がり、それぞれの作品の得票数が僅差になっている。
どれもが個性豊かで、どこへ出しても恥ずかしくない、質の高い作品が集まった。



受賞パーティー


この画像は大賞展の始まる前。
会場での当番表を作っているところ。
いよいよ表の集計が始まった。
数えるのは展覧会に出品していない
後輩の生徒さん。
受賞した方に贈られる先生方の作品。
参加した方全員に贈られる湯のみ。 会期中にやってきた、捨て猫ちゃん。
開票が進む中、こちらではパーティーの準備が進む。
今年も生きのいいかつおを使って、たたきを作る。
さぁ、パーティーの始まり。
この日のメニュー。わいわいがやがや・・・、大賞の成り行きが気になります。
いよいよ受賞者の発表が始まりました。
ほっと一息・・・。参加者のいろいろな苦労話や技法の質問などが飛び交います。
昨年11月の芋祭りのときに、地震災害義援金を寄付した、山古志村からおいしいうどが届きました。
一匹だけかと思った捨て猫・・、ついに三匹になってしまいました。
どなたかかわいがってくださる方、いませんか?